年金と再就職


「年金」を考えながら働く



60歳以降も厚生年金に加入して働く場合、
年金が一部支給停止されることがあります。


これを防ぎたいと思えば、厚生年金に加入する必要のない
範囲で働けばいい、ということになります。


つまり、週30時間未満の「パート」として働けばいいのです。

さらに「自営」する場合、個人の飲食店などで働く場合も、
年金に影響はありません。



また、60歳で定年退職後に再就職したものの、
賃金が下がってしまう場合は、
雇用保険から「高年齢雇用継続基本給付金」(再雇用の場合)、
失業手当を受給したあとで再就職した場合には「高年齢
再就職給付金」が支給されます。



これは、雇用保険の加入期間や、賃金の低下の度合いによって
違ってきますので、ハローワークで相談してみましょう。

このような制度は必ず確認しておくべきです。



定年退職後は再就職によって、
年金、給与、「高齢者雇用継続給付金」
の3種類を受け取る働き方が可能なのです。


「雇用保険」の有無も確認しておく



つまり厚生年金に加入せず、雇用保険に加入しようと思えば、
週に20時間以上、30時間未満働くことです。
プラス、31日以上の雇用見込みが必要になります。


定年後に働くのであれば、給与だけを考えるのではなく、
年金や、給付金のバランスを考えてみることも大切です。
特に厚生年金加入者の場合ですね。


一方、60歳以降も厚生年金に加入することで、退職後の
年金額が今の年金にプラスされますから、年金が増えること
になる、というメリットもあります。


実際にどのくらい年金が増えるのか、年金事務所で計算して
もらえますから、確認しておくといいでしょう。




タグ:年金 再就職
posted by 仕事探し人 at 15:17 | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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