地方自治体の仕事

つまり、

地方自治体が雇用主。

『嘱託』として働くことが多いです。

だいたいが任期の決まっている雇用になり、1年
ほどが多いです。


国民健康保険料の徴収や、
市民税の徴収、

学童保育指導員

などがありますが、仕事の
内容から、徴収員の場合は土日、夜間の勤務
時間になることが多いでしょう。


特に資格が必要ではないので、短期間の仕事に
なることを承知の上であれば、市役所のHPやハローワーク
での求人をチェックします。

4月からの採用となることが多いですから、
2月あたりが応募の締切となります。
この時期には見落としがないようにHPなどをしっかり見て
おきましょう。

学校の警備員、駐車場の管理員

こちらは、「駐車監視員資格」が必要となります。
2日間ほどの講習を受けて資格を取得します。
資格は警察で試験を受けて、合格する必要が
あります。

業務を民間の会社に委託していることが多いので
その民間会社に雇用されることになります。
雇用期間は長くなることもありますから、事前に
確認しておきましょう。


学童保育(時給800〜1300円くらい)以外は、
パート・アルバイトではないのである程度の月収は
保証されます。

ちなみに、徴収員は月給プラス実績給で自治体に
よって差がありますが、たとえば東京都・渋谷区の
場合ですと平均約27万円になります。
愛知県ですと基本給が13万56000円でそこに実績給が
プラスされます。





posted by 仕事探し人 at 09:00 | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あるデイサービス施設の閉鎖・・・「仕事」の意味

あるデイサービス施設が5月いっぱいで閉鎖されます。
利用者はいるのですが、介護ヘルパーさんが不足
しているためです。

介護職の給与などの待遇が悪いことは、ここ数年
ずっと言われてきています。
ですから、資格を持っていても他の仕事に就く人が
多いのです。

が、若い人はともかく、ある程度の年齢の人の場合、
取った資格を活かして働く人も少なくありません。

介護の仕事は楽ではありません。
特に、身体介護。
たとえば、ベッドから車椅子への移動、
ベッドに寝た状態から抱き起こし、さらに身体を支えながら
移動するのは大変です。
ヘルパーさんがある程度の年齢になると、
なかなか困難な仕事になってきます。
腰を傷める人が多いです。


あるヘルパーさんはまだ50代の前半ですが、
腰痛に苦しんでいて、仕事を休むことが増えてきました。

生活のために仕事をする必要があるのですが、
施設にしても、個人のお宅での介護にしても、
具体的な仕事の内容を確認した上で、できることで
あれば仕事を受けるようにしています。

しかし、そうは言っても、実際の現場では、
それはできない、と断れなかったりもするのです。
どこの現場でも人手が余っているわけではないので、
その場では、無理をしてでも仕事をします。

ここで考えたいのは、
いわゆる「高齢者」
(65歳以上がいまや「高齢者」か?という疑問はありますが)
にとって、自分の健康のほうが大事ですよ
ということなのです。

つまり、健康を犠牲にしてまで、仕事を選ぶべきでは
ない、ということです。

年金だけでなく、別の収入が欲しいということもある
でしょうし、生活のために仕事をしたい、ということも
あるでしょう。

しかし、健康でなくては、人生そのものを楽しめません。


「今」の自分にできること、
経験を活かせること、
やりたいこと、
ただし、無理のない範囲で、
という点をふまえて仕事を探して欲しいと思います。


閉鎖になるデイサービスでは、送迎車の運転手として
働いてきた男性がいます。
60代の男性です。
この方も次の仕事を探さなければなりませんが、
できれば似たような仕事をしたいとおっしゃっています。

感謝されて、やりがいのある仕事だと感じていらっしゃる
のでしょう。

デイサービスもそうですが、たとえば病院の送迎バスの
運転手などは、男性にとってはやりがいのある仕事と
なるかもしれません。

仕事によって、やりがいを感じ、日常に張りができて、
ひいては健康に過ごせる、かつ収入もある。

そういう仕事に出会っていただきたいと思います。
posted by 仕事探し人 at 11:03 | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「継続は力」ですが、そもそも「継続」のポイントは?

60歳を超えると、転職は容易ではありません。

ですから、出来るだけ仕事を長く続けたいですね。

続けたいと思っていても、「もうけっこう」と
言われてはどうしようもありません。

長く仕事を続けるのに大事なことはなんでしょう?

一番大事なことは「信頼感」です。


無断欠席などは論外ですし、まずは社会人としての礼儀、
態度をきちんと身につけておきましょう。

特に男性に多いのが、言葉遣いに注意が足らないことです。

年齢が上だからと上から目線の言い方になっていませんか?

これは女性も同じです。

「職場」では年齢にかかわらず、あなたは新人なのですから。

まずは同僚に受け入れられ、上司に受け入れられなければ
なりません。

その上で、わからないことはどんどん質問して、できるだけ
早く仕事を覚えるように努力しましょう。

この人なら大丈夫、という信頼感を得ることがスタートです。

次に、

あなたならではの得意分野

を身に付けましょう。

職場によって違うでしょうが、たとえば、介護施設なら、
初めてやってきた人をリラックスさせることができる、とか、

専門知識を持っている、とか。

他の人に替えることができない独自の得意分野を作る
ことが大切です。

「必要とされる存在になること」
これができて初めて、その職場で長く仕事ができるように
なるのです。

健康で、会社を休まないことも大切です。

これまでの経験や知識が、あなたの武器になります。
が、それをひけらかさないことも大切です。

職場の同僚と同じ目線で語れる柔軟性と、
場合によっては経験を生かした対応能力を示せること。

これがあれば、
あなたは長く仕事を続けることができるでしょう。


posted by 仕事探し人 at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

求人票の見方「交通費」

パートでもそうでなくても、

できれば近くの職場を探したいものです。


交通費が出るとは限らない


からです。

これは、
もちろん「全額」出るところもありますが、
上限が決まっているところもありますし、
全然出ないところもあるのです。


たとえば「工場」の場合ですが、
「送迎バス」が出ている会社が結構多いです。
これは工場のある場所が駅から離れた不便な場所
ということでもあります。
「送迎バス」を利用すればもちろん無料ですが、
遅刻して乗り遅れたりしたら、交通費は一切出ません。


また上限が決まっているところがけっこうあります。
通勤距離によっては「直線距離」で測ってある程度より
短ければ(近ければ)出ないところもあります。


交通費が出るとしても、
通勤時間を考えたり、バスや電車の乗り換え時間
を考えると、さてどうだろう?となることが多いです。


通勤は毎日のことですから、
かかる時間や、交通費がどの程度支給されるのかも
含めて、働く条件の一つとしてよく検討するべきです。


パートの場合ですと、
やはり近所のほうが便利ですし、
雇用者もそれを見越して
交通費なし、というところが多いですね。



ハローワークなどで求人検索をするときに、
まずは「最新求人」から検索しましょう。
応募者が殺到するような人気求人が出てくることが
あります。


その一方で、長いこと出されたままの求人もあります。


こういう求人には注意が必要です。
条件は悪くなくても、何か理由があって、人が定着しない
可能性があります。


だいたいの場合、求人票に書かれた業務内容と実際の
業務内容に差があることが多いです。


ハローワークの相談コーナーに持っていくと、そのあたり
は説明してくれるでしょう。


「求人票」については「交通費」だけでなく、
項目をしっかりチェックしておきましょう。


わかりにくいところはハローワークで質問して
理解しておきます。
どこのハローワークでも
「求人票の見方」という冊子を置いていますので、
一冊もらっておくといいですね。

posted by 仕事探し人 at 11:19 | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市町村の「嘱託」として仕事をする。

ハローワークの求人の中で注目したいのが
たとえば市役所の求人です。


『嘱託』としての期間限定採用



というものがあります。
時期としては、4月や10月から採用というものが
多いです。
ですから求人はその1〜2ヶ月前から出始めます。

主に失業中の人の援助の意味合いが大きいので、
応募してみるといいでしょう。
ただし倍率は高くなるでしょうが。

PCスキルが少々あれば、あとは一般常識のテストといった
ところで選考されますが、ここはケースバイケースです。

期間限定で半年とか一年の仕事ですが、場合によっては
更新されることもあります。
通常『嘱託』扱いですと、パートよりもお給料は多いです。
そもそも「時給」ではありません。
「月給」になります。
残業もありませんし、定時に帰れます。

嘱託期間が終わる頃には、更新の話がないとしても、
その後の仕事についての打診があることが多いです。

パート待遇になることもあるでしょう。
部署が変わることもあるでしょう。
次の「空き」待ちで、登録しておく、ということも
あります。

市役所の出先機関などでは正規の職員よりもパートの
人が多いのが現状ですから、一度でも縁ができれば
極力その縁を利用するべきです。

市役所以外にも、たとえば違反駐車の取締など、自転車
などで回っている人たちがいますが、そういう方も
正規の職員ではないことが多いのです。

公的な機関であれば、安心して働くことができますから、
特に年度始めや9月10月の時期には求人情報を見逃さない
ようにしましょう。

posted by 仕事探し人 at 11:24 | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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