「継続は力」ですが、そもそも「継続」のポイントは?

60歳を超えると、転職は容易ではありません。

ですから、出来るだけ仕事を長く続けたいですね。

続けたいと思っていても、「もうけっこう」と
言われてはどうしようもありません。

長く仕事を続けるのに大事なことはなんでしょう?

一番大事なことは「信頼感」です。


無断欠席などは論外ですし、まずは社会人としての礼儀、
態度をきちんと身につけておきましょう。

特に男性に多いのが、言葉遣いに注意が足らないことです。

年齢が上だからと上から目線の言い方になっていませんか?

これは女性も同じです。

「職場」では年齢にかかわらず、あなたは新人なのですから。

まずは同僚に受け入れられ、上司に受け入れられなければ
なりません。

その上で、わからないことはどんどん質問して、できるだけ
早く仕事を覚えるように努力しましょう。

この人なら大丈夫、という信頼感を得ることがスタートです。

次に、

あなたならではの得意分野

を身に付けましょう。

職場によって違うでしょうが、たとえば、介護施設なら、
初めてやってきた人をリラックスさせることができる、とか、

専門知識を持っている、とか。

他の人に替えることができない独自の得意分野を作る
ことが大切です。

「必要とされる存在になること」
これができて初めて、その職場で長く仕事ができるように
なるのです。

健康で、会社を休まないことも大切です。

これまでの経験や知識が、あなたの武器になります。
が、それをひけらかさないことも大切です。

職場の同僚と同じ目線で語れる柔軟性と、
場合によっては経験を生かした対応能力を示せること。

これがあれば、
あなたは長く仕事を続けることができるでしょう。


posted by 仕事探し人 at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

求人票の見方「交通費」

パートでもそうでなくても、

できれば近くの職場を探したいものです。


交通費が出るとは限らない


からです。

これは、
もちろん「全額」出るところもありますが、
上限が決まっているところもありますし、
全然出ないところもあるのです。


たとえば「工場」の場合ですが、
「送迎バス」が出ている会社が結構多いです。
これは工場のある場所が駅から離れた不便な場所
ということでもあります。
「送迎バス」を利用すればもちろん無料ですが、
遅刻して乗り遅れたりしたら、交通費は一切出ません。


また上限が決まっているところがけっこうあります。
通勤距離によっては「直線距離」で測ってある程度より
短ければ(近ければ)出ないところもあります。


交通費が出るとしても、
通勤時間を考えたり、バスや電車の乗り換え時間
を考えると、さてどうだろう?となることが多いです。


通勤は毎日のことですから、
かかる時間や、交通費がどの程度支給されるのかも
含めて、働く条件の一つとしてよく検討するべきです。


パートの場合ですと、
やはり近所のほうが便利ですし、
雇用者もそれを見越して
交通費なし、というところが多いですね。



ハローワークなどで求人検索をするときに、
まずは「最新求人」から検索しましょう。
応募者が殺到するような人気求人が出てくることが
あります。


その一方で、長いこと出されたままの求人もあります。


こういう求人には注意が必要です。
条件は悪くなくても、何か理由があって、人が定着しない
可能性があります。


だいたいの場合、求人票に書かれた業務内容と実際の
業務内容に差があることが多いです。


ハローワークの相談コーナーに持っていくと、そのあたり
は説明してくれるでしょう。


「求人票」については「交通費」だけでなく、
項目をしっかりチェックしておきましょう。


わかりにくいところはハローワークで質問して
理解しておきます。
どこのハローワークでも
「求人票の見方」という冊子を置いていますので、
一冊もらっておくといいですね。

posted by 仕事探し人 at 11:19 | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市町村の「嘱託」として仕事をする。

ハローワークの求人の中で注目したいのが
たとえば市役所の求人です。


『嘱託』としての期間限定採用



というものがあります。
時期としては、4月や10月から採用というものが
多いです。
ですから求人はその1〜2ヶ月前から出始めます。

主に失業中の人の援助の意味合いが大きいので、
応募してみるといいでしょう。
ただし倍率は高くなるでしょうが。

PCスキルが少々あれば、あとは一般常識のテストといった
ところで選考されますが、ここはケースバイケースです。

期間限定で半年とか一年の仕事ですが、場合によっては
更新されることもあります。
通常『嘱託』扱いですと、パートよりもお給料は多いです。
そもそも「時給」ではありません。
「月給」になります。
残業もありませんし、定時に帰れます。

嘱託期間が終わる頃には、更新の話がないとしても、
その後の仕事についての打診があることが多いです。

パート待遇になることもあるでしょう。
部署が変わることもあるでしょう。
次の「空き」待ちで、登録しておく、ということも
あります。

市役所の出先機関などでは正規の職員よりもパートの
人が多いのが現状ですから、一度でも縁ができれば
極力その縁を利用するべきです。

市役所以外にも、たとえば違反駐車の取締など、自転車
などで回っている人たちがいますが、そういう方も
正規の職員ではないことが多いのです。

公的な機関であれば、安心して働くことができますから、
特に年度始めや9月10月の時期には求人情報を見逃さない
ようにしましょう。

posted by 仕事探し人 at 11:24 | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜間の見守り

一人暮らしの高齢者にとっては、
夜が怖いのです。
健康であっても夜、急に気分が悪くなったら
どうしよう?となります。
健康に不安があったらなおのこと、
夜にひとりだけというのは心配なものです。
そこで、

夜間の見守り


という仕事がけっこうあります。
信頼出来る人に一晩泊まってほしい、ということですね。

もちろん女性の高齢者なら、女性を希望されます。

たとえば、
ある女性社長は70代でひとり暮らしです。
健康ではありますが、夜になると不安になるそうです。
誰かが家に居てくれるだけで、安心するといいます。
そこで、
毎晩、夜9時から朝8時まで泊まり込んでくれる人を
頼んでいます。

ただ、もちろんヘルパーさんにも都合がありますから
毎日同じ人というわけではありません。
実際、気に入る人もいれば、気に入らない人もいますから、
いい人が見つかれば幸運、と社長は言っています。

「見守り」という場合、
具体的には個々のケースによって「するべきこと」は
違ってきます。
病気の人の場合は、定期的に熱を測るとか、時間を決めて
様子を見る必要があるでしょう。
そうではなく、前記の社長の場合は、ただ、隣の部屋で
寝ていてくれたらいい、という仕事です。

ヘルパーさんからしたら、泊まりの仕事ができる状況
かどうか、家庭の事情もありますから、受けられる仕事
か考慮の余地はあります。

ただ、家事援助の仕事の場合、2時間程度の仕事が
多いです。
一泊するとなると、8時間程度のまとまった仕事に
なります。
これは働く人にとっては収入が安定することになり
ますから、可能であれば良い仕事といえるでしょう。


問題点



これは高齢者が相手の場合、常にありうることですが、
ひとつは、家に泊まり込むので「信頼」の問題。

ものが無くなったとか、お財布がなくなった、と
いったクレームです。

高齢者に認知症の傾向があることも多いのですが、
そんなときには派遣会社が処理してくれます。

個人的な約束でヘルパーとしての仕事をすると、
このようなトラブルを解決するのが難しくなります。

また、見守り中に万が一のことがないとも限り
ません。緊急時の対応をどうするか、依頼者や
会社と取り決めをしておく必要もあります。

大きな責任を負うことになる、ということは自覚
しておかなければなりません。


これは夜間に限らず、昼間の家事援助についても
有り得ることです。


ときにセクハラもどきの被害にあうこともありますから、
何かあったときは即、会社に相談して早め早めに対処
しましょう。

タグ:見守り
posted by 仕事探し人 at 09:02 | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

77歳のヘルパーさん!

高齢でも、定年がなく働けるのは、
いわゆる「お手伝いさん」ヘルパーさんです。


高齢ヘルパーさんの実態

今、77歳のヘルパーさんがいらっしゃいます。
現役で働いています。

この方の場合、「介護ヘルパー」ではありません。
いわゆる「家事援助」ですね。

「介護ヘルパー」は介護保険の関係があって、報酬も仕事時間
も決められていますから、1時間だけとか一件当たりの時間も
少ないのです。

もちろん時給は一般のヘルパーよりいいのですが、だからと
言って長時間働けないので、あちこち掛け持ちするか、
デイサービスか施設で働くかになります。

入浴介助、その他介護状態の方のお世話は結構重労働です。

いわゆる「家事援助」の場合、ヘルパーとして、掃除などの
家事をしますので、時間も、時間帯も、相手のお宅の都合や
希望に合わせて働くことができます。

「定年」はあるのか?


お互いに気が合って、信頼関係が築ければ長く働くことも
あります。

たとえば、タイトルにあげたように77歳になっても、ヘルパーと
して働いている方もいるわけです。

実際、介護保険の「要介護」状態ではないけれど、一人暮らしで
不安だとか、家事を手伝って欲しいという要望は多いのです。

ですから、健康で、先方の希望に叶う人なら長く仕事ができます。

結局は「人柄」になるのですが、ヘルパー派遣センターなどでも、
一般家事のヘルプで安心して送り出せる人材は不足しています。

報酬は多いとはいえないかもしれませんが年齢に関係なくやる気が
あれば仕事はあります。

また頼られて信頼されることで「やりがい」もあります。

年金をもらいながらでも出来る仕事なので、おすすめです。


ヘルパー派遣センターはいろいろありますから、ハローワークだけ
でなく、近くにそういったセンターがあったら問い合わせてみると
いいでしょう。

仕事を持つことで自分の健康にも注意するようになりますし、
精神的にも充実感が得られて、比喩的にいえば、「介護される」
側ではなく、むしろ「介護する」側に回るのは大切なことです。

積極的に働く気持ちを持って、チャレンジしてみましょう!



posted by 仕事探し人 at 10:08 | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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