「夫婦で」という選択もあります。

たとえば、
夫婦で夢だった喫茶店をする。

妻の「ケーキ屋」さんを夫がフォローする。

自宅を、教室にしてもいいし、店舗にすることも
できます。

今でしたら、手作りの手芸品とか、ニット、ジャム、
木工家具とか木のおもちゃ、などをネットで販売する
というのが一番経費がかからず始めやすいでしょう。

特に「手作り」の品は他にはないオリジナルのもの
ですから、ネットショップで販売してみると面白そうです。

もちろんネットショップではなく、実店舗をオープン
するのもいいでしょう。
開業資金はかかりますが、夫婦で協力してやってゆく
楽しみもありますし、何より好きなことを夢を持って
やってゆく生き方は幸せな生き方と言えるでしょう。

「店」というよりも「教室」を作って、
パソコン教室や料理教室、園芸、絵画、書道、など
同好の士を集めて楽しむのも『アリ』です。

収入というよりも満足感というのでしょうか、
サークルを運営するような楽しみ方ができそうですね。


夫婦で田舎暮らし、という人も増えています。
気に入った場所で、
のんびりと自然に囲まれて過ごし、
ときにはご近所で集まって食事を楽しむ。

土に触れて過ごすのもいいものです。

夫婦で話し合って、どう生きるか考えてみると
新たな生き方が見えてくるかもしれません。

posted by 仕事探し人 at 08:00 | 「老後」の生活設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「働き方」を考えることは「生き方」を考えること。

今後どう働くか、
どういう働き方をしたいのか、
まずよく考えてみてください。

健康のために働くのか、
「やりがい」がほしいのか、
若い頃の「夢」を叶えたいのか、
独立して働きたいのか。

生活のために収入を確保したいのなら、
どのくらいの金額が必要なのか。

一般的に多い求人は、
ほとんどがパート、アルバイトといった、
時給計算の仕事ですし、
その場合、だいたい
850円から1000円くらいでしょう。
1000円なら良い方です。

仕事の時間も5〜6時間といったものが多く、
フルタイムというわけではありません。

ある意味気軽に働くことができますが、
収入はそれほど多くはなりません。

職種としては、
男性なら警備、清掃、配達、マンションの管理人、
駐車場・駐輪場の管理、
女性なら介護、清掃、調理補助、店頭販売、
電話のオペレーター、
男女ともに簡単なパソコン入力を含む事務仕事があります。

独立して「自営」で仕事をしたい、という場合、
たとえば「資格」を生かして開業することは可能です。

司法書士、税理士、不動産鑑定士などの資格を
持っている人が開業したとして、問題は「営業力」です。
いかにして顧客を掴むか。
そこにみんな苦労しているのですから。

しかし、ある程度の収入を得るという点では
自立・自営なら努力次第で何とかなる可能性はあります。

こうした経済的な事情はどうなのか、
「やりがい」のある仕事に就いて、社会の役に立つ
ことをしたいのか、
どのような仕事を選ぶかは、
どのように生きるか、ということに直結しているのです。

たとえば70歳になって転職しようとしても、
なかなか厳しいのが現状ですから、
長く続けられる仕事を慎重に選ぶ必要があります。

その仕事であなたが得るものは、
収入以外に何かあるのか?
それはあなたが望むものなのか、

または収入を度外視しても、
やりたいことがあるなら、それは何か?
どんなふうに実行できるのか。

今後の「生きがい」に大きく関わることですから、
ここをまず、しっかり押さえておきましょう。




posted by 仕事探し人 at 17:17 | 「老後」の生活設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「老後破産」?


「老後破産」は現実か。


NHKで取り上げられてから「老後破産」という言葉
をよく聞くようになりました。

80歳近くなって、年金と貯蓄では生活が厳しくなっている
現状がある、というのは悲しいことです。


一番の原因は配偶者の死亡による一人暮らし。
夫婦二人の年金があればなんとかやってこれたのが、配偶者を
失うことで、非常に厳しい状況になってしまう。

持ち家があっても、ひとりになってしまうと、
さらに病気になってしまうと、
住み続けるわけにもいかず、病院から施設へと移されて、
様々な費用がかかってくる。


一人になって、病気になってしまうと、生活が破綻してしまう
という「老後」をどうするのか、
国の課題ではありますが、
できるだけ自助努力はしなければならないでしょう。


一人の「老後」をどうするか



特に今は男女とも結婚しない人が増えていますから、
「一人」の老後を考えなければなりません。


まずは、できるだけ「仕事」を持って収入を確保しながら
健康に留意すること。

老後の住まいをどうするのか考えておくこと。

できれば公的な支援について、どんなものが利用できるのか、
早くから調べて知っておくことが大切です。


「知っているかいないか」で大きな違いが出てきます。
利用できるものは利用して、仕事探しや起業に役立てましょう。

年金がどれだけ受け取れるのか、何歳から受け取るのか、
そういうことも確認しておきましょう。

特に「住まい」です。
高齢での賃貸は大変です。
家賃が常に負担になりますし、家賃の滞納を
心配しなければならなくなったら、
どうすることもできません。


親が残してくれる家があるなら、
それでなんとか「住まい」だけは確保しましょう。
その家に住むもよし、
売って中古のマンションを買うものいいでしょう。

できるだけ、
老齢になっての「賃貸」は避けましょう。





タグ:住まい 収入
posted by 仕事探し人 at 01:08 | 「老後」の生活設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「定年後」の計画


「想定外」の事態になったら


たとえば、今の経済状態では、退職金が出ない会社も
あります。


それが、想定済みの事態ではなく、想定外のことだとすると、
今後の予定が大きく変わってしまいます。


家のローンが残っているのであれば、どう対応するのか、
何ができるのか、考えなければなりません。

ところが・・・・、実際にそういうことになると、なかなか
対応できないのです。


次の仕事もそうですが、
ローンをどうするか、払い続けられるのか、
今後の生活をどうしてゆくのか、
具体的に考えなければなりません。


住まいも含めて、生活を考え直す必要がありますし、
場合によっては家を処分するほうがいいかもしれないのです。


そういう相談をする場があまりないのですが、できれば
長期的な生活プランを立てておくべきです。


はっきり言って仕事はそう簡単には見つかりません。


特に会社でそれなりの仕事をしてきた人は、
プライドが邪魔をして事務仕事に拘ったり
経験を生かそうとしたりしますが、
拘りを捨てない限り、うまくはいきません。


「求人」は希望通りではない



実際には求人があるのは、
警備員や運送、駐車場の管理員、掃除
などだったりします。

本当に仕事が必要なら、どこかで折り合いをつけなければ
なりません。

「上司」が自分より若い、などは
当たり前のことです。


大事なのは仕事につくことであって、
第一歩を踏み出してみれば、
また新たな世界が見えるかもしれないのです。


可能性は思いがけないところに見つかったりします。

常に知らないものにチャレンジする気持ちを持っていれば、
いくつになっても扉を開くことができるのです。

頑固になるのはまだ早いです。


人生80年の時代です。
まだま60歳は四分の三。

「人生50年」の時代なら37〜8歳?

まだまだ壮年ですから。

精神は柔軟に。

身体は出来るだけ鍛えて元気に。

それこそ
「健全な精神は 健全な肉体に宿る」のです。




posted by 仕事探し人 at 17:22 | 「老後」の生活設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「下流老人」という衝撃!


「下流」という言葉


「貧困老人」から「下流老人」へ。
などという、ある意味衝撃の表現が目につきます。

この国では老人になってからの生活が保障されない。
年金だけでは暮らしてゆけない、そういうことです。

また、実際、富裕層とそうでない層との
二元化が進んでいるように思われます。


特に「下流老人」となる可能性が高いのが、
 
@ 収入が少ない
A 貯蓄が少ない
B 頼れる人がいない


この3つの「無い」がある人だそうです。


また女性も将来「下流老人」になる確率が高い。
それも非正規雇用の一人暮らしの女性の場合です。

十分に貯蓄ができなかったり、年金が少ないと、
病気などのきっかけで、
「下流老人」に転落してしまいます。


そうなるとなかなか事態はよくなりません。

そういうときの「セーフティーネット」となるのが
社会保障制度であり、社会福祉制度なのですが、
これは「申請主義
であることに注意しなければなりません。



黙っていたら、誰も何もしてくれないのです。


ですから、ハローワークや役所で相談するという考えを
普段から持っておくべきです。


つまり「知らないと損をする」ということです。

できれば早めにさまざまな社会保障制度を調べておくといいですね。


市会議員に相談する



役所もそうですが、地方議員、たとえば市会議員などには、
相談に乗ってくれる人が多いです。

そういう人に相談してみることもいいでしょう。
実際、それで助かったという例がたくさんあります。

「生活保護」の申請もひとつの手段です。


政府としても、
今後高齢者の雇用については
少なくとも70歳前後くらいまでは働けるようにしないといけない
という認識はあるはずです。


「長生きのリスク」をどう回避するか。

ある程度までは、元気に働くことが必須になってきます。

それで年金の受け取り開始時期を遅くできれば、
受け取る年金額が増えます。


そのようにして「長生きのリスク」を減らしていきましょう。

70年80年の人生を経て、「下流老人」では悲しいです。

老後の生活設計をできるだけ具体的に立ててみましょう。






posted by 仕事探し人 at 20:34 | 「老後」の生活設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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