家事手伝い・ヘルパー


「家事手伝い」という仕事


家事手伝い、つまり掃除、洗濯、その他の家事をする
ヘルパーの派遣会社が増えています。

ここの面接で驚くのがやってくる人がそろって「高学歴」
それも有名な大学ばかり。

ここに限らず、いわゆるヘルパーさんに応募してくる人の
学歴の高さにしばしば驚かされます。


ただ、問題は学歴があるからいい、とはいかないところ。


何が求められているのか、何をすればいいのか、
「トンチンカンな人が多い」と嘆いていました。

学歴はあるけれど仕事の経験はあまりない。

そういう主婦が50代60代になって仕事を探し始めると
こういうケースが多いです。


確かに「家事」は主婦にとっては専門職。
一般事務を希望しても採用されるのは難しいけれど、
時給はほとんど変わらず、
家事の仕事、となれば応募する人は多いです。


需要はありますから、特に問題がなければ採用されます。

問題はそのあと。


「仕事」は「仕事」です



個人のお宅に行って仕事をするので、そこのご主人や奥さんと
の相性とか、実際の仕事ぶりとか、時間が守れるか、とか、
報告書(事業所によって違いますが)の書き方とか、様々な
ところで評価されます。

言葉遣いも大切です。
仕事に適した服装(動きやすいか)
髪型(ロングならまとめておく)
にも注意します。


マッチングがうまくいけば長期に渡って仕事ができるでしょう。

よくある「職場の人間関係」とかに悩む必要はありませんから、
派遣される先の奥さんとうまくいけばいい仕事と言えるでしょう。

ただし他のお宅にも行っている場合。
よそのお宅の話をしない、
これは大事です。

平気で話をされては、自分の家のことも
よそで話しているのだろうと思って不快になるものです。
信用をなくします。

自宅からの直行直帰、交通費も出ます。

女性にとっては元気であれば長く仕事ができますから、
良い仕事です。


「介護ヘルパー」との違い


介護ヘルパーは結構重労働です。
もちろんその分時給もいいのですが、
デイサービスや施設で働く場合、
職場の人間関係に悩む人が多く、仕事のスキルを身につける
のにも時間がかかります。

ネットでも、
そういう相談がよく寄せられていますね。

年齢を重ねた人ですと、なかなか大変です。

家事手伝いは大きな収入にはならないかもしれませんが、
(時給は900〜1000円くらい)月々3〜5万円ほどの
収入にはなるでしょう。
1回2時間、週に2〜3回という仕事が多いので、何件かかけもち
すれば、ですが。

誠実で丁寧に仕事ができる人なら、先方にも喜ばれます。



posted by 仕事探し人 at 09:35 | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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