「下流老人」という衝撃!


「下流」という言葉


「貧困老人」から「下流老人」へ。
などという、ある意味衝撃の表現が目につきます。

この国では老人になってからの生活が保障されない。
年金だけでは暮らしてゆけない、そういうことです。

また、実際、富裕層とそうでない層との
二元化が進んでいるように思われます。


特に「下流老人」となる可能性が高いのが、
 
@ 収入が少ない
A 貯蓄が少ない
B 頼れる人がいない


この3つの「無い」がある人だそうです。


また女性も将来「下流老人」になる確率が高い。
それも非正規雇用の一人暮らしの女性の場合です。

十分に貯蓄ができなかったり、年金が少ないと、
病気などのきっかけで、
「下流老人」に転落してしまいます。


そうなるとなかなか事態はよくなりません。

そういうときの「セーフティーネット」となるのが
社会保障制度であり、社会福祉制度なのですが、
これは「申請主義
であることに注意しなければなりません。



黙っていたら、誰も何もしてくれないのです。


ですから、ハローワークや役所で相談するという考えを
普段から持っておくべきです。


つまり「知らないと損をする」ということです。

できれば早めにさまざまな社会保障制度を調べておくといいですね。


市会議員に相談する



役所もそうですが、地方議員、たとえば市会議員などには、
相談に乗ってくれる人が多いです。

そういう人に相談してみることもいいでしょう。
実際、それで助かったという例がたくさんあります。

「生活保護」の申請もひとつの手段です。


政府としても、
今後高齢者の雇用については
少なくとも70歳前後くらいまでは働けるようにしないといけない
という認識はあるはずです。


「長生きのリスク」をどう回避するか。

ある程度までは、元気に働くことが必須になってきます。

それで年金の受け取り開始時期を遅くできれば、
受け取る年金額が増えます。


そのようにして「長生きのリスク」を減らしていきましょう。

70年80年の人生を経て、「下流老人」では悲しいです。

老後の生活設計をできるだけ具体的に立ててみましょう。






posted by 仕事探し人 at 20:34 | 「老後」の生活設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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