専門家に聞いてみた。


高齢者の雇用について



民間人材サービス会社の幹部のお話。

○ 中高年の転職はやはり厳しい。

○ それでも、たとえば経理(特に、原価計算、英文経理業務など)、
  法務、総務人事、中国語など、特別な技能、ノウハウを持った
  中高年への求人は目立つ。

○ 技術系の場合は、資格保持者が有利となることが多い。

○ また、僻地、海外(発展途上国)など勤務地を選ばない。
  前職の経験やプライドを捨てて、職を選ばない。


さらに大事なことは、求職者の「バランス感覚」「環境適応性」
「謙虚さ」の3つだ、と専門家は言います。


また、別の「中小企業人材マッチング」によると、

中高年対象の求人で目立つものは

○ 事務系 
   *人事・総務(中小企業が大企業の成果主義導入ノウハウを求めている)
   *法務(コンプライアンス)
   *経理、審査
   *語学堪能者(中国語・英語)
   *営業では海外駐在員

○ 技術系
   *IT関連
   *電気・電子・機械(メカトロニクス系)
   *自動車関連・ファインケミカル・バイオ関連・工場運営


大企業から中小企業への転職では、1年以内での退職が多いそうです。
やはり「順応性」「柔軟性」「謙虚さ」が一番求められるようですね。


職種や労働条件については、これまでの経験やスキルだけでなく、
現在の健康や体力を考慮することも大切です。


また、大企業と中小企業とでは、同じ分野の仕事であっても。
求められる範囲が違うことが多いです。


ハローワークなども活用して、特にセミナーや相談会を利用して
みるのもよいと思います。



タグ:高齢者雇用
posted by 仕事探し人 at 10:00 | 高齢者雇用の今後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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